AI・RPA活用により、年間33,624時間の業務時間を削減!
GMO TECHでは、生産性向上と付加価値の高い業務へのシフトを目的に、社内業務でAI技術やRPA活用を推進。
2024年度、年間33,624時間の業務時間削減を達成しました。
効率化に適したRPAの導入や、自社開発AIプログラムによるDX推進の結果として、大幅な業務時間削減を達成しました。業務効率化によって生まれた時間をサービス改善の企画や開発に活用し、さらにAI導入で得た知見を社内向けセミナーとして発信することで、事業推進および就労環境の向上に努めています。GMO TECHは今後もAI活用を促進し、さらなる業務効率化に取り組んでまいります。
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