2026年7月30日
報道関係各位
GMO TECHホールディングス株式会社
GMO TECHホールディングス、
SOZOWスクールのプロジェクト型学習に協力
~CDOが小中高生17名へ、「仕事としてのデザイン」を実践形式で伝える~
GMOインターネットグループのGMO TECHホールディングス株式会社(代表取締役社長CEO:鈴木 明人 以下、GMO TECHホールディングス)は、SOZOW株式会社(代表取締役:小助川 将 以下、SOZOW)が運営するオンラインフリースクール「SOZOWスクール小中等部・高等部」のプロジェクト型学習に協力しました。
2026年4月中旬から6月17日にかけて、小学生から高校生までの17名が、当社CDO(チーフデザインオフィサー)伊藤弘希とともに、ヒアリング、課題整理、企画、デザイン制作、発表まで、実際のデザイン業務に近い一連のプロセスをオンラインで体験しました。企業で実践されているデザインの考え方や課題解決の進め方を学び、実社会で求められる視点に触れる機会として実施したものです。

【取り組みの背景】
SOZOW株式会社が運営する「SOZOWスクール小中等部・高等部」では、子どもたちが実社会につながるテーマに取り組むプロジェクト型学習を実施しています。今回のプログラムでは、デザインを見た目の表現だけでなく、相手の要望や課題を理解し、解決策を形にする仕事として学ぶ機会が設けられました。
GMO TECHホールディングスは、SOZOWが掲げる「実社会で活きる学び」の考え方に共感し、当社CDOが本プロジェクトに協力しました。参加者に、企業のデザイン業務で用いられる考え方や進め方に触れてもらうことを目的としています。
【プロジェクト概要】
本プロジェクトは、「挑め!リデザイン ~SOZOWデザイン会社、設立!~」をテーマに実施しました。
参加した小学生から高校生までの17名は、デザインの基本原則やAI(※2)の活用方法、ヒアリング手法などを学んだ後、4チームに分かれて実践課題に取り組みました。
課題は、SOZOWスクール内で使用するWebサイトやバッジ、イベント募集チラシなどのリデザインです。参加者は依頼者へのヒアリングを通じて課題や目的を整理し、企画、デザイン制作、成果発表までの一連のプロセスをチームで実践しました。
本プロジェクトを通じて、参加者はデザインを「見た目を整えること」ではなく、「相手の課題を理解し、目的に応じた解決策を考え、形にするプロセス」として学びました。
【プロジェクトの流れ】
■2026年4月中旬
オンラインイベント「生き方ライブ」が開催され、35名以上のスクール生が参加しました。登壇した伊藤は、自身のキャリアやデザインの仕事の魅力を紹介し、デザインは相手の課題を理解し、価値を届けるための仕事であると伝えました。
その後、プロジェクトに参加した17名は、約1カ月間にわたり、デザインの基本原則やレイアウト、AIを活用したアイデアの可視化、ヒアリング方法などを学びました。

■2026年5月下旬
参加者は4チームに分かれ、SOZOW内で使用されるWebサイトやバッジ、イベント募集チラシなどのリデザインに挑戦しました。各チームは、依頼者役へのヒアリングを通じて、対象者や課題、目的を整理し、役割を分担しながらオンラインで制作を進めました。

■6月17日
プロジェクトの最終回では、各チームが、制作物によって解決しようとした課題や、デザインの意図、工夫した点などを発表しました。伊藤は、参加した子どもたちが自分の作りたいものではなく、相手が必要としているものを考えて制作した点を評価し、課題解決への姿勢や発表内容について講評しました。

【参加した子どもたちの声】
プロジェクト終了後に寄せられた感想の一部をご紹介します。
「デザインが楽しく、時間があっという間に感じました」
「将来、デザインに関わる仕事に就きたいという気持ちが強くなりました」
「サイトが形になったときは、チームで取り組んだ達成感がありました」
【GMO TECHホールディングス株式会社 CDO 伊藤 弘希のコメント】
今回は講師や登壇者という立場ではなく、新米デザイナーたちの少しだけ先を歩く先輩のような気持ちで参加させていただきました。生徒の皆さんの素直さや吸収力に触れるうちに、自分がデザイナーとして歩き始めた頃を思い出し、気づけば私自身がたくさんの刺激をもらっていました。
デザインは、見た目を整えるだけの仕事ではありません。課題を整理し、人や事業を前に進めるための手段であり、誰かに価値を届けるための営みなのだと、改めて実感しました。
どうしても私たちは、新しいツールやAI、最新の技術や技巧に目を向けてしまいがちです。でも、その前にある「誰かに伝えたい」「喜んでもらいたい」「課題を解決したい」という純粋な願いこそが、デザインの原点なのだと思います。そんな当たり前で、とても大切なことを、生徒の皆さんから改めて思い出させてもらいました。
私自身も、もっとデザインを学び、もっとデザインの力を信じ、その可能性を一人でも多くの人に伝えていけるよう、これからも挑戦を続けていきたいと思います。
SOZOWの皆さま、そして参加してくださった皆さま、本当にありがとうございました。
【今後について】
GMO TECHホールディングスは、今後も事業活動で培った知見や経験を生かし、教育機関や企業との連携を通じて、実社会とつながる学びの機会づくりに貢献してまいります。
【GMO TECHホールディングスについて】

GMO TECHホールディングスは、2025年10月、GMO TECH株式会社とデザインワン・ジャパン株式会社の経営統合により共同持株会社として設立され、東京証券取引所グロース市場に上場しました。
これまで培ってきたマーケティングDX、不動産DX、店舗運営支援などの領域において、データとテクノロジーを活用し、AI時代に対応したSaaSプロダクト企業へ進化を遂げています。
「AIとSaaSで、企業の成長を持続可能にする」をビジョンに掲げ、業務フローの中心で機能する基盤型SaaSを通じて、売上を“仕組みでつくる”プロダクトを提供し、お客様の持続的な事業成長を支えてまいります。
以上
【報道関係お問い合わせ先】
●GMO TECHホールディングス株式会社
広報部 小林
TEL:03-5489-6370 FAX:03-5489-6371
E-mail:hd-press@hd.gmotech.jp
【GMO TECHホールディングス株式会社】(URL:https://hd.gmotech.jp/)
| 会社名 | GMO TECHホールディングス株式会社(東証グロース市場 証券コード:415A) |
| 所在地 | 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー |
| 代表者 | 代表取締役社長CEO 鈴木 明人 |
| 事業内容 | 連結会社の経営管理ならびにこれに付帯または関連する業務 |
| 資本金 | 1億円(2025年10月1日時点) |
Copyright (C) 2026 GMO TECH Holdings, Inc. All Rights reserved.